※本サイトには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます

PT国試で点数が伸びる人・伸びない人の違いとは?

勉強法・メンタル

理学療法士国家試験の勉強をしていると、

・同じように勉強しているのに点数が伸びない…

・模試の点数が思うように上がらない

・周りは伸びているのに自分だけ不安

と感じることはありませんか。

私自身も国家試験対策を始めた頃は、模試で4割程度しか取れず、「本当に合格できるのだろうか」と不安になった時期がありました。

しかし、勉強方法を少しずつ見直したことで、模試では7割程度まで点数を伸ばすことができました。

この記事では、私自身の経験も踏まえながら、PT国試で点数が伸びる人と伸びない人の違いについて解説します。


復習に時間を使う人は点数が伸びやすい

国家試験では、

問題を解くことよりも、復習すること

が重要です。

私自身も最初は、

「たくさん問題を解けば点数が伸びる」

と思っていました。

しかし、同じような問題で何度も間違えてしまうことがありました。

そこで、

間違えた問題をQBで確認し、

・なぜ間違えたのか

・他の選択肢はなぜ違うのか

まで確認するようにしました。

実習が終わってからは、自習室やカフェで1日8〜10時間勉強していましたが、その多くは新しい問題を解く時間ではなく、復習に使っていました。

振り返ると、この復習時間が点数アップにつながったと感じています。


答えだけ覚える人は点数が伸びにくい

過去問を何度も解いていると、

答えだけを覚えてしまうことがあります。

しかし、それでは初めて見る問題に対応できません。

私が意識していたのは、

5つの選択肢すべてについて説明できるようになること

です。

例えば、

「この選択肢が正解」

で終わるのではなく、

「なぜ他の4つは違うのか」

まで説明できるようにしていました。

この勉強法に変えてから、応用問題にも対応しやすくなりました。


苦手科目から逃げない

誰にでも苦手科目はあります。

私の場合は、

小児分野

が最後まで苦手でした。

そのため、10月末頃までは苦手科目に多くの時間を使っていました。

ただし、11月以降は勉強方法を変えました。

国家試験は満点を取る試験ではありません。

そのため、

・頻出問題

・基本問題

を確実に得点できるように意識しました。

逆に、

出題頻度の低い細かい知識は深追いしすぎないようにしました。

限られた勉強時間の中では、

取れる問題を確実に取る

という考え方も大切です。


模試の点数だけで一喜一憂しない

模試の点数は気になるものです。

私自身も、

模試の1回目は4割でした

受けていくうちに段々と点が取れるようになり7割まで取れるようになりました。

点数が低いと落ち込むこともありましたが、

模試は現在の実力を確認するためのものです。

大切なのは、

模試で間違えた問題を復習すること

です。

点数だけを見て終わるのではなく、

「次に同じような問題が出たら解ける」

状態を目指しましょう。


周りと比べすぎない

国家試験勉強では、

友人の勉強時間や模試の点数が気になることがあります。

しかし、人によって、

・勉強開始時期

・得意科目

・苦手科目

・理解するスピード

は異なります。

そのため、

周りと比べるよりも、

昨日の自分より理解できたか

を意識した方が成長につながります。


私が点数を伸ばすために意識したこと

私自身は5月頃から少しずつ勉強を始め、8月頃には本格的に国家試験対策を始めました。

最初は何を勉強すればよいのか分からず、とりあえずQBを解く毎日でした。

しかし、

「解いて終わり」

では点数が伸びないことに気付きました。

そこで、

・間違えた問題をQBで確認する

・他の選択肢も説明できるようにする

・苦手科目は早めに取り組む

ことを意識しました。

また、友人と問題を出し合ったり、教え合ったりする時間も作っていました。

人に説明しようとすると、自分が理解できていない部分がよく分かります。

振り返ると、この時間も知識の定着につながったと感じています。


おすすめ参考書

📚 メイン:クエスチョン・バンク 理学療法士国家試験問題解説

(国家試験対策の定番。過去問演習だけでなく、復習を繰り返すことで知識が定着しやすくなります。)

📚 補助:理学療法士・作業療法士国家試験共通問題 一問一答パーフェクト問題集 解剖生理運動学

(解剖学・生理学・運動学の基礎知識を効率よく確認したい方におすすめです。スキマ時間の復習にも活用できます。)


まとめ

PT国試で点数が伸びる人の特徴は、

・復習に時間を使う

・答えだけでなく理由まで理解する

・苦手科目から逃げない

・模試を復習に活用する

・周りと比べすぎない

ことです。

私自身も模試では4割しか取れない時期がありました。

しかし、復習方法を見直したことで7割程度まで点数を伸ばすことができました。

国家試験では、勉強時間の長さだけでなく、

「どれだけ理解を深められたか」

が得点アップにつながります。

焦らず、一つひとつ理解を積み重ねながら合格を目指していきましょう。

コメント