※本サイトには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます

理学療法士国家試験で覚えにくい分野の勉強法まとめ

勉強法・メンタル

理学療法士国家試験では、

「何度勉強しても覚えられない…」

と感じる分野が誰にでもあると思います。

特に、

・解剖学

・運動学

・生理学

・小児

・実地問題

などは苦手にする人が多い分野です。

私自身も小児分野が最後まで苦手で、

「また小児の問題か……」

と思うことが何度もありました。

しかし、勉強方法を少し工夫したことで、少しずつ苦手意識が減っていきました。

この記事では、理学療法士国家試験で覚えにくい分野の勉強法について、私の経験も交えながら紹介します。


苦手分野を後回しにしない

苦手な分野は、

「あとでやろう」

と思って後回しにしがちです。

しかし、そのまま国家試験直前になると、

「結局ほとんど勉強できなかった」

ということになりやすくなります。

私自身も小児分野が苦手でした。

そのため、10月末頃までは苦手科目に時間を使うようにしていました。

苦手だからこそ、

早めに取り組むこと

が大切だと思います。


解剖学はイラストで覚える

解剖学は暗記量が多く、

苦手な人も多い科目です。

文字だけで覚えようとすると忘れやすいため、

筋肉

神経

をイラストと一緒に覚えることをおすすめします。

また、

起始

停止

作用

支配神経

を関連付けて覚えると整理しやすくなります。

私は腕神経叢の問題の時は毎回下記のような図を書いていました。

最初は時間がかかりましたが、繰り返し書くことで神経の走行や支配神経を自然と覚えられるようになり、本番でも図をイメージしながら問題を解くことができました。

内部リンク

理学療法士国家試験の解剖学の勉強法|苦手な人向けに覚え方を解説


運動学は実際に動いて覚える

運動学は、

関節運動を実際に身体を動かしながら勉強すると理解しやすくなります。

例えば、

肩関節外転

股関節屈曲

前腕回内

などを自分で動かしながら確認すると、記憶にも残りやすくなります。

内部リンク

理学療法士国家試験の運動学の勉強法|苦手な人向けに覚え方を解説


生理学は流れで理解する

生理学は暗記ではなく、

流れ

を理解することが大切です。

例えば、

神経伝導

筋収縮

運動

というように、

一つひとつを関連付けると覚えやすくなります。

私自身も最初は暗記だけで覚えようとしていましたが、

流れを理解するようになってから問題が解きやすくなりました。

内部リンク

理学療法士国家試験の生理学の勉強法|苦手な人向けに覚え方を解説


小児は頻出疾患から覚える

私が最後まで苦手だったのが小児分野です。

範囲が広く、

何から覚えればよいのか分からなくなることもありました。

そのため、

まずは頻出疾患

から勉強しました。

例えば、

・脳性麻痺

・二分脊椎

・筋ジストロフィー

などです。

細かい知識まで覚えようとするのではなく、

国家試験でよく出る内容から理解することを意識しました。


実地問題は考え方を覚える

実地問題では、

答えだけを覚える

のではなく、

考え方

を身につけることが重要です。

私自身は、

疾患名

発症時期

ADL

リスク

などに線を引きながら解いていました。

また、

過去問を繰り返し解いていくと答えを覚えてしまうことがあります。

そのため、

5つの選択肢すべてについて説明できるようになること

を意識していました。

これを続けることで、初めて見る問題にも対応しやすくなりました。

内部リンク

理学療法士国家試験の実地問題で点数を取るコツ


苦手分野は完璧を目指さない

国家試験は満点を取る試験ではありません。

私自身も11月頃からは、

苦手分野でも

頻出問題

は確実に取れるように勉強しました。

一方で、

細かい知識を問う問題は深追いしすぎないようにしました。

限られた勉強時間では、

取れる問題を確実に得点する

ことも大切だと思います。


私が実際にやっていた勉強法

私自身は5月頃から少しずつ国家試験勉強を始め、8月頃には本格的に取り組んでいました。

最初はQBを解くだけでしたが、

間違えた問題を繰り返し復習するようになってから理解が深まりました。

また、

友人と問題を出し合ったり、

教え合ったりする時間も作っていました。

人に説明することで、

「理解したつもり」

になっていた部分に気付くことができました。


おすすめ参考書

📚 メイン:クエスチョン・バンク 理学療法士国家試験問題解説

(国家試験対策の定番。苦手分野の復習にもおすすめです。)

📚 補助:理学療法士・作業療法士国家試験共通問題 一問一答パーフェクト問題集 解剖生理運動学

(解剖学・生理学・運動学の基礎知識を効率よく確認できます。スキマ時間の学習にもおすすめです。)


まとめ

理学療法士国家試験で覚えにくい分野は、

・早めに取り組む

・イラストを活用する

・流れで理解する

・頻出問題を優先する

・復習を繰り返す

ことが重要です。

私自身も小児分野が最後まで苦手でした。

しかし、

苦手だからと後回しにせず、

少しずつ理解を積み重ねることで苦手意識を減らすことができました。

すべてを完璧に覚えようとするのではなく、

「国家試験で得点できるレベルまで理解する」

ことを目標に勉強を進めていきましょう。

コメント